クロスバ交換機
1955年(昭和30年)頃から、電話交換機として導入されていました。1990年代半ば頃には、
ほとんど使われなくなりました。動作を制御する部分はコンピュータ式ではなく, リレーなどの素子でした。
当時は、「交換機室」という言葉があったように、かなりの大きさのものだったようです。
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